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食材選びに注意

介護士と老人

通販なども活用して

高齢社会の到来に伴い、介護食のニーズはどんどん高まってきています。ソフト食はそうした介護食の一種で、軟菜食とも呼ばれています。ソフト食はその名の通り食材を柔らかく調理し、容易に噛めるようにした食事のことをさします。ソフト食は噛む機能の衰えた人、食塊の形成が難しい人、嚥下機能が低下した人、胃腸が弱い人などにおすすめの介護食です。同じような状態の人に向けた介護食に刻み食がありますが、刻み食よりも飲み込みやすくむせにくいという長所があります。固形を保っているので、口の中でまとまりやすく、飲み込みやすいのです。また入れ歯などにはさまる心配もありません。固形であり、比較的元の形状が残っているため、食事の満足感も高く食欲促進作用もあります。ソフト食を作るときは材料の選び方や切り方に注意しましょう。基本はしっかりと火を通し、長く煮込むことですが、ただ長く煮込めばいいというわけではありません。肉や魚は長く煮込むと脂が抜けてしまいパサパサしてしまうので、脂の多いものを選ぶのが大切です。ただ持病などにより適切な食材は変わるので状況に応じて選びましょう。野菜は繊維の少ない物を選び、繊維と直角に切ることで食べやすくなります。また炭水化物は食べやすいのでどうしてもそちらに偏りがちですが、それだと栄養状態が偏るおそれがあります。作るのが難しいものは通販や市販のレトルトに頼るなどして、トータルでバランスを考えるのが大事です。

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